笑顔あふれる未来が見える、家族への思いやりに満ちた快適な家
京都市 M様・K様
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奥様のご両親と暮らす、二世帯住宅。 |
お子さまが帰ってすぐに手洗いができるよう、玄関に洗面台を設置。 |
1階部分、ご両親宅の玄関。 |
お互いのプライバシーを重視し、それぞれの玄関や水回り、部屋は独立しているものの、玄関横の扉で行き来が可能。 |
家族が集まるリビングは「とにかく明るくしたい!」というご主人の要望で、採光窓を多数設置。 |
キッチン横にはパソコンが置けるスタディコーナーが。勉強机として使え、料理をしながらでもお子さまの様子が見えるので安心。 |
「インターホンのでっぱりを常々邪魔に感じていた」というご主人。壁のへこみに入れ込むスイッチニッチを採用して、壁面がすっきり。 |
ご両親側のリビングダイニング。 |
洗面所には大きめのクローゼットを設置。家族の着替えが入るので、お風呂上がりにすぐ身につけられて、洗濯後の収納もラクラク。 |
奥さまのこだわりで、トイレのドアにはミッキーが。 |
広々としたトイレ。 |
廊下やホールの至るところに窓があり、一直線になるよう配置。 |
ご主人の書斎スペース。扉のないオープンスペースになっているのは、「家族がそれぞれの部屋に閉じこもってしまわないように」というご主人のこだわり。同じ理由から、子ども部屋も必ずリビングを通る設計になっていて、コミュニケーションも活発に。 |
ご主人、奥さま、ご長女(当時4ヶ月)、お母様。 |
最初は二世帯住宅にすることを考えていませんでした。 |
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