笑顔あふれる未来が見える、家族への思いやりに満ちた快適な家

京都市 M様・K様

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外観

奥様のご両親と暮らす、二世帯住宅。
鮮やかなカラーが印象的な玄関扉に合わせて、外壁の色にもこだわっています。
現在、所有車は3台ですが、駐車スペースは4台分。
ゲストが訪れた時や子供の将来も見据えた広々設計。

玄関

お子さまが帰ってすぐに手洗いができるよう、玄関に洗面台を設置。
玄関を入って最初に目に入る場所だから、明るく優しいイメージのエコカラットを採用。

ご両親宅玄関

1階部分、ご両親宅の玄関。
将来のことを考え、上がり框は低めで、廊下の幅も規定より約45cm広めに設計されています。

玄関

お互いのプライバシーを重視し、それぞれの玄関や水回り、部屋は独立しているものの、玄関横の扉で行き来が可能。

リビング

家族が集まるリビングは「とにかく明るくしたい!」というご主人の要望で、採光窓を多数設置。
開閉式で、部屋全体の風通しも良好。室内用の物干しもあり、梅雨時期には重宝しそう。

DK

キッチン横にはパソコンが置けるスタディコーナーが。勉強机として使え、料理をしながらでもお子さまの様子が見えるので安心。

スイッチニッチ

「インターホンのでっぱりを常々邪魔に感じていた」というご主人。壁のへこみに入れ込むスイッチニッチを採用して、壁面がすっきり。

LD

ご両親側のリビングダイニング。
適度な広さで、家事がしやすい設計に。お母様がふだんピアノを楽しむだけでなく、お子さまがピアノを習い始めたらここでレッスンする予定です。

洗面

洗面所には大きめのクローゼットを設置。家族の着替えが入るので、お風呂上がりにすぐ身につけられて、洗濯後の収納もラクラク。

トイレドア

奥さまのこだわりで、トイレのドアにはミッキーが。
お友達が遊びに来た時にも「トイレはミッキーが目印だよ」と案内しやすくて便利!

トイレ

広々としたトイレ。
ご両親が暮らす1階のトイレと同じ広さで、バリアフリーな設計です。

小窓

廊下やホールの至るところに窓があり、一直線になるよう配置。
心地よい風が家全体を吹き抜け、冷暖房の節約にも。

書斎

ご主人の書斎スペース。扉のないオープンスペースになっているのは、「家族がそれぞれの部屋に閉じこもってしまわないように」というご主人のこだわり。同じ理由から、子ども部屋も必ずリビングを通る設計になっていて、コミュニケーションも活発に。

 

ご家族

ご主人、奥さま、ご長女(当時4ヶ月)、お母様。
お父様はご用事で外出中、ご長男(当時4歳)は保育園の行事に参加中の日にお邪魔させていただきました。ご家族6人がそろうとにぎやかさも一段とアップするそうです。

お客様の声

最初は二世帯住宅にすることを考えていませんでした。
しかし、両親の退職を期に子育てや両親の今後のことを思い、すぐに行き来できた方がお互い安心できるからと、一緒に暮らせる大きめの家を建てることを決意しました。