長期優良住宅

3世代に渡って長く安心して住める高性能住宅

長期優良住宅とは

従来の日本の木造住宅は、築20〜25年で評価がほぼゼロになると言われています。
長期優良住宅は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のこと。

認定基準

  1. 住宅の構造および設備について長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられていること。
  2. 住宅の面積が良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。
  3. 地域の居住環境の維持・向上に配慮されたものであること。
  4. 維持保全計画が適切なものであること。

認定の取得に対する支援

■税の特例措置
■補助金
■融資(住宅ローンの金利引下げ等)

2016年4月1日からは、新築の場合に加え、増築または改築の場合についても長期優良住宅の認定を受けることができるようになりました。

※参照・引用 国土交通省 長期優良住宅のページ

山科ハウジングセンターは、長期優良住宅を標準仕様化し、家族が安心して住める家づくりを行ってきました。

私たちが手がける長期優良住宅の家

  • 最高レベルの耐震等級3に設定した
    安全性の高い住まい
  • 国が認める省エネ基準をクリアした
    快適性の高い住まい
  • 劣化対策や維持管理の容易性を追求した
    住まい