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家づくりレポート

モデルハウス完成までの道のり『ZEH(ゼロエネルギー住宅)編』
~完成度23% 気づけば床断熱を施工してました!・・・~

大津市滋賀里3丁目の分譲地内に『ZEH(ゼロエネルギー住宅)』のモデルハウスを

棟上げして約2週間、大工さんの内部工事は順調に進んでおります。

ZEH(ゼロエネルギー住宅)らしき部分はまだまだ先のようですが、

今回は床の部分で今までにない施工がありましたのでUPさせていただきます。

外部をブルーシートで覆っているため写真がちょっと青がかっていますので

ご了承くださいませ。

IMG_3311
1階床の部分です。断熱材として『押出法ポリスチレンフォーム』と呼ばれる断熱材を使用しております。根太、大引の間にはめ込んでいきますが、耐水性に優れており、けっこうな硬さをしております。今までとは何が違うの?・・・ですよね。
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ここで注目していただきたいのが、熱伝導率です。熱伝導率とは熱の伝えやすさを表した値で、熱伝導率が小さい程、熱が伝わりにくく断熱性能に優れているということになります。さて、今回は今までと同じ素材ではありますが、厚さを65㎜から100㎜の厚さにしております。右下に現場検証的な写真ではありますがキチンと測っておりますのでご参考にしてください! 熱伝導率は0.028W/mKです。よくわかりませんよね。
断熱材・熱伝導率①
建物の種類、断熱の場所、断熱素材などにより様々ですが、今回は木造一戸建ての床断熱で、弊社では『押出法ポリスチレンフォーム』を使用しておりますので、次のページになります。
netsudendo
今回使用の断熱材(熱伝導率:0.028W/mK)は熱伝導率がかなり低い(断熱性能がかなり良い)というのがわかっていただけるかと思います。室内から床下への熱移動、床下から室内への熱移動が少ないため、少しの冷暖房光熱費(エアコン、ストーブなど)で夏は涼しく、冬は暖かいを実現できます。
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さて、これは何でしょう?これも今まで使用していない遮熱材です。遮熱材は外壁、屋根部分に使用することは多いのですが、今回、この遮熱材を床にも施工することにより室内の熱が床下へさらに逃げにくくなります。どうしても今までの家では部屋の天井部分と床の部分の温度差が大きかったのですが、この遮熱材を使用することにより床下へ逃げる熱を遮断し、部屋全体の温度差を軽減してくれるようになります。

 

今回は床の断熱性能のUPと遮熱性能を合わせることにより、

より少ない光熱費で部屋の温度差を一定に保ち、熱が逃げにくく、

夏は涼しく、冬は暖かい部屋を実現していきます。

ここで改めて、今の家の性能が悪いという事ではないとだけ

付け加えさせていただきます。現在使用している断熱材、遮熱材でも

今まででは比べ物にならないくらいの断熱・遮熱効果はあります。

もちろん弊社は長期優良住宅のレベルで建築させていただいておりますので!

 

そういった意味でも、早く、完成して体感してみたいものですね。

そこまで変わるものなのかどうか、ぜひ皆様にも体感していただければと思います。

完成予定は6月下旬?

ただいま完成度23%です。

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